大人向け?チョコレートブラウニー

スコットランドやイギリス北部で伝承される妖精ブラウニー。・・とは、全く関係無いお菓子「ブラウニー」はアメリカ生まれ。

この濃厚なチョコレートケーキが突如食べたくなった真夏の夜のバルセロナ@30℃。オーブンから漂うチョコレートの香りに癒されながら、額に汗して焼きました。

ホイップクリームを添えたり、軽く温めてバニラアイスをトッピングしても美味しいブラウニー。我が家では四季を通じて定番の朝ごはんです(朝から濃い・・・)

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【チョコレートブラウニーのレシピ】
【材料(20cmパウンド型*)】
バター70g、クリームチーズ40g、グラニュー糖100g、塩ひとつまみ、卵2個、薄力粉60g、カカオパウダー30g、ベーキングパウダー小さじ1、バニラエッセンス少々、クルミ30~40g、チョコチップ40~50g
*角型がベターですが、無いのでやむなくパウンド型を使用。【作り方】

バター、クリームチーズ、卵はそれぞれ室温に戻しておく。オーブンは170度に予熱。

バターをポマード状に練り、クリームチーズとグラニュー糖、塩を加えてさらに練り混ぜる。
割りほぐした卵を②に加えてよく混ぜ合わせ、バニラエッセンスを一振りする。
薄力粉、カカオパウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるい、③に加えてゴムベラで下から上へすくうように混ぜる。
チョコチップとローストして粗く刻んだクルミを加えてサックリ混ぜる。
オーブンシートを敷いた型に生地を流し込み、オーブンで焼く。
竹串を刺してみて、まだドロッとした生地が付いてくる状態で取り出し冷ます。焼成時間の目安は30~40分位。焼き過ぎると硬くなるので注意。粗熱が取れたら乾燥しないようラップで包んで保存。

【一言】
甘くなければ、濃厚でなければ、ブラウニーではない!と、思っているものの、(年のせいか)クド過ぎるのも嫌・・・というわけで、カカオの濃ゆい香りを堪能しつつ食べやすい甘さに仕上げました。とろけるように甘く、チョコチョコしたブラウニーがお好みの方は、チョコチップを倍増して作るべし。

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【オマケの一言】
アイルランドには「ブラーニー城」という観光スポットがあります。城の中にある”ブラーニー・ストーン”なる石にキスすると雄弁になれるという言い伝えがあり、女将ウルコも若かりし頃、遥々行ってきましたよ。

城の階段を上り、そこから仰向けの宙吊り状態で、離れた壁にくっついているというかはめ込まれたというか(記憶あやふや)の伝説のブラーニー・ストーンにキスするのですが、これが結構怖いのです。係員のお兄ちゃんが足元を抑えてくれるものの、この石にキスする前に色々見えちゃうんですもの。

ヒィーッ下が吹き抜けになってるーー?ゲェーッ石の周りに色とりどりの口紅がーー!

どうも、このブラーニー城、世界一不衛生な観光スポットとして有名らしいですね・・・つい最近知りました。

そして、このお城と石の名前「ブラーニー」は、お菓子の「ブラウニー」とは別物だよ?というのも、ほんの数年前に気づきました。BlarneyとBrownie・・・RとLを混同しやすい日本人らしい勘違い(それだけじゃないけどな)・・・お粗末様でした。

フルーツたっぷり♪サングリア

スペインのワインとフルーツで作るカクテル、「サングリア」。

白ワインやスパークリングワインで作るサングリアもあるけれど、Sangría(流血)というからには、まずは正統派の赤ワインバージョンを作ってみましょう♪


フルーツは各自お好みの物を加えて頂いて構いませんが、個人的に外せないのが桃!毎年、桃の季節に一度はサングリアを作ろうと思うほど、香りも味もよくなります。

私のレシピは、初めてご馳走になったスペイン人手作りのサングリアの味を再現した、甘~~いタイプです。甘さ控えめがお好みの方は砂糖の量を調整して作って下さいね。

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【サングリアのレシピ】【材料(4人分)】
赤ワイン750ml、オレンジジュース(100%)400ml、オレンジ1個、レモン1/2個、リンゴ1個、桃2個、バナナ1本、グラニュー糖大さじ4、シナモンスティック1本、炭酸飲料(レモン、オレンジ、サイダーなど)330ml、氷適宜。

【作り方】
赤ワイン、オレンジジュース、グラニュー糖、シナモンスティックをピッチャーなどの容器に入れて木べらで混ぜておく。

オレンジとレモンは半月切り、その他の果物は皮を剥いてスライスまたは角切りにして、①に加えて浸す。

冷蔵庫に入れて2時間ほど冷やす。

氷を入れたグラスに注いで召し上がれ♪
炭酸飲料少々を加えると、口当たりが軽くなります。

【一言】
バナナは完熟不可、硬めの物を使って下さい。桃は白桃だと香りがさらに良くなります。飲んだ後、グラスの底に残るワイン漬けフルーツも美味しいですよ♪

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ガスパチョ☆夏定番!冷製スープ

スペインの太陽を浴びて育った野菜たっぷりのガスパチョは、夏の定番。色的には完熟トマトの赤が主張しているけど、沢山の夏野菜をミックスした冷製スープなのです。

とはいえ、自分で作るのだから材料や味はお好みで構いません。ウルコ家のレシピを参考に、皆様もマイ・ガスパチョを作ってみて下さいね。

【ガスパチョのレシピ】

【材料(約1リットル分)】
完熟トマト600~700g、赤パプリカ½個、緑パプリカ(またはピーマン)½個、きゅうり¼本、タマネギ¼個、ニンニク1かけ、パン20g、塩大さじ1、白ワイン酢大さじ1~2、レモン汁少々、オリーブオイル50ml、冷水適宜。

    

【作り方】
トマト、パプリカ、キュウリ、タマネギをざく切りして鍋かボールに入れ、パン、ニンニク、冷水(300~400ml)を加える。

パンが水を含んで柔らかくなったらミキサーかブレンダーで攪拌する。

ワイン酢、塩、オリーブオイルを味見しながら加える。
*最後の酸味調整にはレモン汁を加えるのがオススメ。

目の粗い濾し器で濾し、味を調えて、出来上がり♪

【一言】
サラッと飲みやすいガスパチョのレシピです。濾さずに粒々のまま召し上がっても美味しいですよ。もっとトロミをつけたい場合はパンの量を増やしてみて下さい。ゆで卵や野菜の微塵切りを添えると、おもてなし料理にもなります。

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