白身魚とアサリのサルサ・ベルデ


パセリをたっぷり入れたサルサ・ベルデ(=緑色のソース)にパンを浸して、お皿がキレイになるまでいただきましょう♪

メルルーサという魚を使う事が多い料理ですが、甘塩鱈で作ってみました。白ワインにピッタリの超簡単な魚料理です。
【白身魚とアサリのサルサ・ベルデのレシピ】
【材料 (2人分)】
甘塩鱈(他の白身魚でも)2切れ、アサリ200g、缶詰のホワイトアスパラガス小1缶、 白ワイン100ml、タマネギ1/4個、ニンニク2片、西洋パセリ適宜、オリーブオイル適宜、小麦粉大さじ1/2、(オプション)赤唐辛子。

     

【作り方】
(下準備)
アサリは2時間以上塩水に浸けて砂を吐かせる。
塩気の無い魚を使う場合は塩を振っておく。

ニンニクとタマネギを微塵切りにして、オリーブオイル大さじ2と共にフライパン(または浅鍋)に入れて弱火~中火で炒める。*唐辛子を加えると、ピリ辛味に仕上がります。

タマネギの色が透き通ったら小麦粉を加えて混ぜ、白ワインとアスパラ缶の汁150ml程(水でも可)を加えて火を強め、パセリの微塵切りを加える。(写真では見えませんね・・汗)

沸騰したら、甘塩鱈を投入。

3~4分煮たら魚を裏返し、アサリを加えて蓋をする。

アサリの殻が開いたら味見して塩味を整え、鍋を揺らしながら2~3分加熱して出来上がり。

アスパラやグリンピース、ゆで卵などを添えて。
 

【一言】
アサリや魚、アスパラ煮汁の塩味があるので、塩は最後に味見してから加えて下さい。

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キャロットカップケーキ

生まれて初めてキャロットケーキを食べた場所は、アイルランドの首都ダブリンにあるベジタリアンカフェだった。

「このケーキ、美味しいよ」という語学学校の友達の勧めに、いや、でも、キャロットって人参だよね?しかも、見た目からしてメチャクチャ野菜ですやん?と、豆サラダを目当てに行った私は丁重にお断りしたのだが、「一口だけでも、どぉ?」と粘られて、仕方なく味見させてもらうと・・・あ~~ら不思議!味も色も人参なのに、驚きの美味しさよ。食わず嫌いとは、この事だね。以来、キャロットケーキは大のお気に入りスイーツなのだ。

素朴なキャロットケーキは手作りが良い。毎回少しずつ分量・配合を変えて作っているけれど、昨日作ったカップケーキが美味だったので、レシピを残しておきます。

【キャロットカップケーキのレシピ】【材料(5個分)】
(ケーキ生地)人参すりおろし100g、ブラウンシュガー60g、無塩バター40g、卵1個、薄力粉60g、ベーキングパウダー小さじ1/2、重曹小さじ1/2、シナモンパウダー小さじ1。
(トッピング)無塩バター10g、クリームチーズ40g、粉砂糖10g、クルミ適宜。

  

【作り方】
*まず、ケーキ生地を作ります。

人参をすりおろす。

ブラウンシュガー、卵、溶かしバターを順に加えて混ぜる。

粉類を合わせて、ふるい入れ、サクッと混ぜる。

生地を型に8分目強入れて、170℃のオーブンで15~20分焼く。串を刺して乾いていたら生地は出来上がり。

*オーブンで焼いている間に、トッピングのクリームを作ります。

バターを常温にしてポマード状にし、同じく常温にしたクリームチーズと合わせて練り混ぜる。

粉砂糖を加えてホイッパーでよく混ぜる。(粉砂糖の量はお好みで増減)

カップケーキが常温に冷めてから、⑥のクリームとクルミをトッピングして出来上がり♪

【一言】
ブラウンシュガー使用で濃い色に焼き上がるのがまた、ヘルシーっぽくて良い感じ。クルミは刻んで生地に混ぜてもイケます。

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四旬節のドーナツ☆ブニュエロス

誰もが懐かしい気持ちになる手作りのドーナツ。

スペインでは、イエスの受難週こと聖週間(セマナサンタ)を迎える前の「四旬節」に脚光を浴びる素朴なお菓子が地方ごとに存在します。

かつて四旬節には肉食を控えたり食事の回数を減らして慎ましく過ごすカトリックの伝統習慣があり、空腹を我慢するために家で用意していたおやつが、今も「四旬節のお菓子」として定着しているのです。

今回ご紹介するのはカタルーニャ地方の四旬節のお菓子、小さなドーナツ「ブニュエロス」。ひとつ食べれば元気が出る、腹持ちの良いおやつです。

【四旬節のブニュエロス(ドーナツ)のレシピ】


【材料】
薄力粉240g、卵2個、生イースト15g(ドライなら6gほど)、バター30g、グラニュー糖40g、牛乳50ml、レモンの皮すりおろし1個分、塩ひとつまみ、アニス酒または白ワイン大さじ2、シナモンパウダー小さじ1/3、揚げ油適宜。

       

【作り方】

イースト、薄力粉50g、ぬるく温めた牛乳を良く混ぜラップして、暖かい場所で20~30分放置。

残りの薄力粉をドーナツ状に盛って広げて、揚げ油以外の残りの材料を入れて混ぜる。①のイーストも加えてさらに捏ねる。最初はベタベタする生地を捏ね続けると、段々まとまりやすくなってきます。

オーブンシートを敷くか、油を薄く塗ったトレイを用意。②のまとまった生地を小分けにして丸めて、間隔をあけて置いてラップをふわっとかけて40~50分放置。倍ほどに膨れます。

油を中高温に熱し、生地の真ん中に手で穴を開けて、両面を揚げる。

油を切って、熱いうちにグラニュー糖(分量外)をまぶす。

(*仕上げに、お好みでアニス酒をかける事も・・)


【一言】
「四旬節の・・」と、名づけているような小振りのドーナツなら、上記分量で25個位出来るでしょうか。揚げ立てを頂くのが一番ですが、翌日でも美味しく食べるコツは、揚げ過ぎない事と、スペイン風にコーヒーやチョコラテに浸して流し込む事(?)

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