アリオリソース3種類


マヨラーの我が家がマヨネーズよりも好きなのが、このアリオリソース。

カタラン語で「ニンニク(all)と(i)油(oli)」という意味で、元々は潰したニンニクにオリーブオイルを少しずつ混ぜながら乳化させ気長~に作るソースなのですが、ブレンダーがあればクリーミーなアリオリソースが簡単に作れるのです!

・・・え?ブレンダー持ってないって?そんなアナタも大丈夫!手軽に作れるレシピも含めて3種類ご紹介しますのでご安心を。

揚げ物やパエリア、肉や魚にも合う万能ソースですよ。是非お試しあれ♪

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【アリオリソースのレシピ3種】
【1】卵入りバージョン
【材料】
卵1個、ニンニク1片、*オリーブオイル150~200ml、塩少々、レモン汁大さじ1。
*オリーブオイルの半量もしくは全量をコーン油にすると味がまろやかになります。オリーブ油だけで作るとかなり濃い味になります。
【作り方】
ニンニクを薄切りにして卵と一緒にシリンダー型の容器(高さのある容器)に入れる。
オリーブオイルを少しずつ加えながら、ブレンダーで攪拌。
塩とレモン汁で味を調整して出来上がり。トロッとしたテクスチャーで濃厚な味、私的には一番オススメのアリオリですが、日持ちしないのが玉に瑕。1日以内に消費して下さい。

【2】牛乳入りバージョン
【材料】
牛乳60ml、ニンニク一片、オリーブオイル(またはコーン油など)150ml、塩少々、レモン汁大さじ1。
【作り方】
薄切りにしたニンニクと牛乳を容器に入れてブレンダーで攪拌する。
オイルを少しずつ加えながら、乳化するまで攪拌し続ける。
レモン、塩で味を調えて混ぜ、出来上がり。サラッとしたテクスチャーでまろやかな味に仕上がります。要冷蔵で【1】よりも日持ちします。

【3】マヨネーズバージョン
【材料】
マヨネーズ(必要な分だけ)、ニンニク適宜、レモン汁適宜。
【作り方】
必要な分のマヨネーズを器に入れて、味見しながらニンニクのすり下ろしを少しずつ加えてフォークやスプーンで混ぜる。
お好みでレモン汁も加え混ぜて出来上がり。

少量だけ今すぐ必要という時はこのマヨネーズバージョンが便利。味をまろやかにしたい時は、牛乳を数滴加えて下さい。

【一言】
我が家で登場回数が一番多いのは、最後のマヨネーズバージョンですが、どの味が好きかといえば、数字の順通り、【1】卵バージョン⇒【2】牛乳バージョン⇒【3】マヨバージョン。皆様も気軽に作って食べ比べてみて下さいね。

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チョコナッツ★バターサンド


バレンタインデーに捧ぐ、バターサンドのチョコレートバージョン。

クッキー生地にカカオとアーモンドを加えてサクサクほろ苦い大人のバターサンドになりました(レシピはコチラを参考にさせていただきました)

自分で全部食べちゃいたいところだけど、そこはグッと我慢して「バレンタインデーだから特別だよ」と、恩着せがましく、周りの殿方にもほろ苦バターサンドをお裾分けしてみて♪渋い殿方の心が溶けてスイートになり、そしてホワイトデーには財布の紐が緩くなるかも?(ぇ)

但し、こちらにはホワイトデー無し・・・。やっぱ、独り占めして食べちゃおっかな~~(ダイエットの危機ふたたび)。【チョコナッツ★バターサンドのレシピ】
【材料(クッキー生地)】
バター120g、グラニュー糖100g、卵黄2個分、薄力粉160g、カカオパウダー20g、アーモンドプードル60g、ベーキングパウダー小さじ2、スライスアーモンド60g、バニラエッセンス少々。(バタークリームについては⇒コチラ)レーズン、ラム酒適宜。

【作り方】
(下準備)レーズンをラム酒につけておく。バターを室温に戻しておく。粉類を合わせてふるっておく。バタークリームを作る(レシピは⇒コチラ

*クッキー生地を作ります
バターを練ってクリーム状にし、グラニュー糖を加えてさらに混ぜる。

卵黄を加えて攪拌。
粉類を加えてヘラで切るように混ぜる。
途中、粉っぽさが少し残っている状態で、アーモンドを加えて混ぜ込む。
ビニール袋などに生地を入れて2~3mmに延ばして冷蔵庫へ。30分ほど寝かせる。
オーブンを160℃に予熱。⑤の生地をお好みの形に型抜きまたはカットして、10分ほど焼く。(焦げないように注意)ケーキクーラーや網の上に置いて冷ます。

バタークリーム(レシピは⇒コチラ)に下準備しておいたラムレーズンを加えて混ぜ合わせる。
⑧⑥のクッキーが冷めたら、⑦のクリームをたっぷりサンドして出来上がり。
クッキーの大きさにより出来上がり数は変わりますが、今回はつまみ食いした分も入れて全部で16個出来ました。レシピの半量で作っても良いですが、バタークリームを加熱して作っているので日持ちする事もあり、多めに作りました。とは言っても、我が家では2~3日で消え行く運命にあるバターサンドです。

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魅惑のバタークリーム


日本に居た頃は特別食べたいと思わなかった、食べた記憶も無いバタークリームですが、こちらに住み始めてから一時帰国した際に頂いたバターサンドの何と美味なる事よ?すぐさまリピートして病みつきに。

以来、日本に帰った時は必ず食べる、そして帰れない時でも何とか食べたい、愛しのバターサンド様・・・。

『無いものは 作って食べよう ホトトギス』

シュフ秀吉の私は、我慢よりも己の労力を使って手作りする道を選びました。(日本に居たら絶対作らなかったけど)

外側のクッキーはともかく、バタークリームってどう作るんだっけ?料理学校でも習った記憶の無いバタークリームは、作り始めた頃かなりの率で失敗していたのですが、コツをつかんで出来るようになったら、カップケーキやパンケーキのトッピングに、どら焼きにも餡マーガリンならぬ餡バタークリームを・・と、何にでも合う万能クリームに昇格しました。

というわけで、レシピを残しておきます。(手順は⇒コチラを参考にさせていたただきました)室温保存も数日OKなので手土産のお菓子にも使える♪でも食べ過ぎには要注意!の、悩ましいバタークリームです。

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【バタークリームのレシピ】【材料】
卵白2個分、グラニュー糖40g、バター100g、お好みでバニラエッセンスなど。

【作り方】
バターを適当にカットして室温の戻しておく。水を入れた小鍋を火にかける。沸騰寸前で火を極弱にする。

鍋より一回り大きいボールに卵白とグラニュー糖を入れてホイッパーで混ぜ合わせ、②の湯煎にかけて混ぜ続ける。熱く(60℃程に)なったら湯煎から外し、ハンドミキサーに持ちかえて角が立つまで攪拌する。(その間、メレンゲの温度も室温まで下がる)

メレンゲに①のバターを少しずつ加えながらミキサーで攪拌。*時々ヘラで側面のクリームを真ん中に戻しつつ混ぜ合わせる。
途中、クリームの状態が変わってきて分離か?と、不安になりますが、その後ミキサーで攪拌し続けると回復、完成です。
この量で、カップケーキのトッピングに絞り出し6個分ほどでした。
どら焼きにつぶ餡と共にサンドするなら少量で風味豊かになります。

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