諸聖人の日のお菓子☆パナジェッツ

ハロウィンの翌日、11月1日は諸聖人の日という祝日。スペインではお墓参りをして先祖の霊を供養するお盆のような日です。

諸聖人の日に食べる伝統菓子も各地にあり、カタルーニャ地方で有名なのが、アーモンドクリームをナッツで包んだパナジェッツ(Panellets)。松の実を使った丸い一口菓子がパナジェッツの定番ですが、今回はハロウィンのアレンジバージョンをご紹介します。

Sponsored Link


【パナジェッツのレシピ】【材料(25個分位)】
アーモンドプードル250g、グラニュー糖150g、卵2個、レモンの皮のすりおろし1/2個分、(以下は作るタイプによって用意)松の実*、アーモンドダイス、製菓用チョコレート、チョコペンなど。*全て定番の松の実バージョンで作る場合、松の実は200~250g必要になります。【作り方】
アーモンドプードルとグラニュー糖を混ぜ合わせる。
卵白を少しずつ加えながら混ぜる。(卵の大きさによって1個半~2個分)。卵黄は後で使うので取っておく。レモンの皮すりおろしを加えてさらに混ぜる。
アーモンドクリームを一口サイズに丸める。または、作りたい形にする。(1個20g前後)
③の生地表面に卵黄を塗ってナッツをまぶし、手で軽く押さえる。
ナッツの上からさらに卵黄を塗って180℃のオーブンで20分ほど、こんがり焼き色がついたら出来上がり。
今回のアレンジは・・
「ハロウィンかぼちゃ」と「落ち葉」はアーモンドダイスをまぶして焼いた後、チョコペンで仕上げ。

「お化け」はホワイトチョコとチョコペン。ホワイトチョコの代わりにココナッツをまぶしても。

「栗」はブラックチョコとアーモンドダイス。

「ハリネズミ」はチョコチップをつけて焼きました。目はゴマ、鼻はクルミです。

【一言】
このお菓子は材料もお高いですが、お菓子屋さんで買うともっと高くつくので、沢山食べたい時は楽しみながら作っちゃいます。色をつけてカラフルにするなどアレンジは無限ですよ♪

Sponsored Link


極上の極薄アップルパイ

生地もリンゴも超薄~~い!

だからサクサクの美味しさで、作るのが簡単なら焼き時間も短い、良いことずくめのアップルパイなのです。

軽~~いデザートだからって食べ過ぎにはご用心を。

【極薄アップルパイのレシピ】
【材料(4人分)】
パイシート1枚(260g)、リンゴ2~3個、バター適宜、グラニュー糖適宜。【作り方】
パイシートを薄く伸ばして同じ型で4個切り抜き、フォークで生地全体に穴を開ける。
リンゴの皮を剥いて芯を取り、2mm厚のクシ切りにする。

パイ生地に溶かしバターを薄く塗り、その上に②のリンゴを円を描くようにして並べる。
リンゴの上にも溶かしバターを薄く塗り、グラニュー糖を多めに振る。(この状態で放置すると水が出るので、後で焼く場合は冷凍保存を。)
190℃のオーブンで25分ほど加熱。焼き色がついたら出来上がり。熱々のパイにアイスやアングレーズソースを添えて召し上がれ♪

手順写真の生地は直径11.5cm、↓コチラは17cmです。
【一言】
某レストランで作っていた、シンプルだけど人気のデザート。お店ではアイス、アングレーズソースの他に、リンゴのリキュール(カルヴァドス)も回しかけていました。

Sponsored Link


超クリーミーなポテトピューレ

肉料理にも魚料理にも合うポテトピューレは子供から大人まで誰にももれなく好評の名脇役。特にカタルーニャの生ソーセージに添えて食べるのが、我が家のお気に入りなのです。

食欲の無い時でもこれだけはお替りして食べちゃう、なめらか~~なピューレのレシピをご紹介します。

【ポテトピューレのレシピ】
【材料】
ジャガイモ400g、生クリーム180ml、バター30g、塩コショウ適宜、オリーブオイル(オプション)適宜
【作り方】
たっぷりの湯でジャガイモを皮付きのまま茹でる。
茹で上がったら、ジャガイモの皮を剥いて潰しておく。
鍋に生クリームとバターを入れて弱火にかける。
バターが溶けたら、②のジャガイモに少しずつ加えながらハンドミキサーで混ぜ合わせ、塩・コショウで味を整える。
最後にオリーブオイル数滴を垂らして香りをプラスしても♪
【一言】
ジャガイモの性質によって生クリームやバターの量は増減して下さい。ジャガイモを入れ過ぎた、翌日食べようと思ったら硬くなってた、という時には、牛乳か生クリーム少々を加えて火にかけてよく混ぜて下さい。(レストランではバターを加えていました・・)バターの一部をオリーブオイルに換えて作っても美味しいですよ。

Sponsored Link